主任司祭・片柳神父『2021年度キリスト教書店大賞』受賞!

片柳弘史神父がキリスト教書店大賞を受賞しました!

カトリック宇部教会、北若山教会、高千帆教会の主任司祭、片柳弘史神父の著作『やさしさの贈り物~日々に寄り添う言葉366』(教文館刊)が、2021年度のキリスト教書店大賞を受賞しました。同賞は、全国のキリスト教書店店員の投票によって、いま一番読んでほしい本を選ぶもの。片柳神父は2018年度にも『こころの深呼吸~気づきと癒しの言葉366』(教文館刊)でも同賞を受賞しており、今回で2度目の受賞となります。クリスチャン・プレスにインタビュー記事が掲載されておりますので、ぜひご一読ください。なお、同賞の表彰式は10月1日にオンラインで開催される「キリスト教クリスマス見本市」の中で行われる予定です。